SERIES
魅惑の昭和歌謡
〜その4〜
VIVA! 1970s!
グラマラス&ゴージャス(でしょ⁉)
……西城秀樹はやっぱり熱かった!
「炎」 1978
ハイハイハイ‼!
前回、前々回に続いて、まさかの、またまたヒデキ王子の登場です!!
今回は、涙の名曲「ブルースカイ ブルー」と並んで、
全世界のヒデキ・ファンのあいだでとくに人気の不滅の名曲、
1978年、ヒデキ23歳のときのヒット曲「炎」デース^^!
まずは、サビの部分だけ、ファンの施した情熱的な燃える炎の演出で、ごらんいただきましょう。
https://youtube.com/shorts/9r4qoPPvEQM?si=pagRPDUZ7nEZIO8o
この「ア、ア、ア〜〜〜🎶」が、どーにも聴き手を悶えさせる、見事なサビメロなわけですね^^!
で、こっちのバージョンは、フルです。
炎と氷の恋の戦いが、テレビで演出されていて、
氷に絡みつくヒデキの色っぽさが、ファンにはたまりませんな!
https://youtu.be/iDjq7xc71_U?si=6nHtuRNejBXqn-kL
イヤー、音楽って、ホント、いいですね^^!
でもね、冷静に考えてみてください。
こんなオトナな曲を、23歳の若い青年が、
デビュー6年目で、もう、歌っていた、
そういう早熟というか、性急な時代だったんですね〜。
いやはや、90年代以降のアイドルや歌手だったら、
考えられませんね。
40過ぎても、まだ、コドモな曲、歌ってられますから、
ずいぶんとまた、気楽な時代になったものです。
・・・というわけで、私的な萌えを全力で、ただひたすら自分の歓びのために追求するという、このシリーズの真の性質が、これでもか〜!というほど、明らかになってきましたね^^!
ではでは、またお会いしましょう^^🎶
2023/12/21


“でもね、冷静に考えてみてください。
こんなオトナな曲を、
23歳の若い青年が、
デビュー6年目で、
もう、歌っていた、
そういう早熟というか、性急な時代だったんですね〜。”