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SERIES


魅惑の昭和歌謡


​〜その1〜


「まえおき」という名の
セルフ・イントロダクション


 

幼少期から、あらゆるジャンルの音楽にハマってまいりました、わたくし、カワデ。

 

朝から深夜まで、暇さえあれば、

古今東西、オールラウンドに、まんべんなく、

ロック、ポップス、ジャズ、モンド、

オペラやアリアetc.のクラシック、

ムード・ミュージックやボッサや映画のサントラ、

そして、ダンスにテクノに、エレクトロニカや実験音楽まで、

ありとあらゆる音楽を聴きまくって、ウン十年。

 

音楽命!」な、

いち音楽愛好家兼オタクでございます。

幼児の頃は歌謡曲、

思春期〜ハタチ前後までは洋楽ロック

(ポストパンク、ニュー・ロマンティックス、ニューウェーブ、

ブリット・ポップetc)を中心に、

音楽をこよなく愛し、

連日ひたすら中学・高校を遅刻・早退し、

「学校一の大遅刻魔

(深夜のMTVと映画見過ぎだろ、、、

年間4割遅刻ってどーよそれ。。。

だって、高校が横浜の山の上にあって、

実家の逗子から、めっちゃ遠かったんだもん・・・。

許して(>_<))。。。」

という、悪名を馳せたものでございました・・・。

 

 

そんな耳だけは肥えてるワタクシが、

近年、もっともドハマりしているのが、

1970s〜80sの「魅惑の昭和歌謡」の世界です。

このエッセイ・シリーズでは、

私が目下、絶賛ドハマり中の音楽のなかから、

厳選した名曲&絶品パフォーマンスを、

順番に、ご紹介してまいりたいと思います。

 

お楽しみに〜♪!

 

 

2023/12/21

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